8作目となる電子書籍『わたしの、やめたこと。〜そっと「わたし」の人生に戻る45のリスト〜』を、2026年2月に出版しました。
『わたしの、やめたこと。』は、“やめる”という選択から、日々の流れを整えていく一冊です。
Kindle Unlimited会員なら0円で読めます。
『わたしの、やめたこと。』はじめにより
川の流れが滞るとき、水が足りないからではなく、どこかに流れをせき止めているものがあることがほとんどです。
落ち葉が溜まっていたり、
土砂が詰まっていたり、
流れをふさぐ石があったり。
それらを取り除くと、水は無理にがんばらなくても、もともとの勢いで、また自然に流れはじめます。
わたしたちの毎日も、きっと似ています。なんだかうまくいかないように感じたり、思うように進めないとき、それは力が足りないからでも、努力が足りないからでもなく、どこかに、流れを重くしている「考え方」や「習慣」が居座っているだけなのかもしれません。
この本は、何かをがんばってはじめるための本ではなく、自分の流れをせき止めているものを、一つずつやめていくための本です。
やめるというのは、失うことではなくて、本来の自分に戻ること。
この一冊を読み終えたころ、今より少しだけ視界がひらけて、未来に広がりを感じられていたらいいなと思っています。
『わたしの、やめたこと。』目次より
足りないわけじゃなくて、少し抱えすぎていた はじめに
第1章 「〜〜しなきゃ、〜〜べき」をやめた
01 SNSで情報を追い続けるのを、やめた
02 うまくやろうとするのを、やめた
03 みんなの時間割に合わせるのを、やめた
04「休日は誰かと過ごさなくちゃ」を、やめた
05「セールだから何か買わなきゃ」を、やめた
06 手帳をきれいに使おうとするのを、やめた
07 本を読み終えるための読書を、やめた
08 返信を書くのに時間をかけるのを、やめた
09「はじめたら続けなきゃ」を、やめた
第2章「わたしを雑に扱う」のをやめた
10 明日からダイエットする!宣言を、やめた
11 体の冷えを我慢で乗り切るのを、やめた
12「ストレスは発散すればいい」という考え方を、やめた
13 細部をおろそかにするのを、やめた
14 ものを雑に扱うのを、やめた
15 嫌な人のことを考えることに時間を使うのを、やめた
16「いつか」幸せになれると信じて「今」を犠牲にするのを、やめた
17 好かれようとするのを、やめた
18「よくしてもらうことが申しわけない」を、やめた
19 自分の「好き」を語るときに枕詞を置くのを、やめた
20 自分の価値を他人に委ねるのを、やめた
第3章 「なんとなくの習慣」をやめた
21 食事中にスマートフォンを見るのを、やめた
22 朝、ニュースに触れるのを、やめた
23 脳を疲れさせる「ながら作業」を、やめた
24 スクショを撮るだけ撮って見返さないのを、やめた
25 帰りになんとなくスーパーやコンビニに立ち寄るのを、やめた
26「いつか使うかも」と取っておくのを、やめた
27 お気に入りを「もったいなくて」使わないのを、やめた
28 昨日と同じ今日を過ごすのを、やめた
29 じっとしながら考え続けるのを、やめた
第4章「心地よくない、人との関わり方」をやめた
30 不機嫌をコミュニケーション手段にするのを、やめた
31 嫌なことをされたときに笑ってごまかすのを、やめた
32 褒め言葉を跳ね返すのを、やめた
33 沈黙を無理につなごうとするのを、やめた
34 スマートフォンをテーブルの上に置くのを、やめた
35 LINEの深読みで心をすり減らすのを、やめた
36 マウントが生まれる輪の中にいるのを、やめた
第5章「わたしを窮屈にする考え方」をやめた
37 冬の訪れを嘆くのを、やめた
38 自分の感覚を後回しにするのを、やめた
39「わたしは、こういう人だ」と思い込むのを、やめた
40「めんどくさい」という感情に振り回されるのを、やめた
41 ラクなほうを選ぶのを、やめた
42「予定がない=充実していない」という考えを、やめた
43「SNS=現実」という思い込みを、やめた
44「こうなってほしくない」未来を何度もなぞる癖を、やめた
45 選ばなかったほうの選択肢を追いかけるのを、やめた
一つだけ手放すとしたら おわりに

